【雑談】日付が変わった後の会話での昨日と今日の境目について

ふと思ったわけです。「昨日」と「今日」の境目はどこなのか。先日考えたことを書き記しておこうと思います。

実際には「昨日」と「今日」の境目は日付が変わる時ですが、日付が変わっても「今日」と言うことがあります。
日付が変わってることに気づいていない時はともかく、気づいていたとしても相手への伝わりやすさを考えると、「今日」ということが多いと感じます。

例えば下のように22時から23時くらいにガチャを引いてSSRが出たとします。その後ゲームに夢中で、日付が変わってからツイートするとしたら「今日」と言う気がします

じゃあ「昨日」と「今日」の境目はどこなんだと。

例えば睡眠について、もし日付が変わる前に寝たとして次の日、「今日何時間寝た？」と聞かれれば、「今日8時間も寝た」って言いますよね。そして「昨日何時に寝た？」と聞かれた場合、「昨日は10時には寝てた」と答えるはずです。
そして日付が変わった後に寝たとして、「今日何時間寝た？」と聞かれれば、「今日5時間しか寝なかった」と、「昨日何時に寝た？」と聞かれた場合、「昨日何時に寝た？」と聞かれた場合、「昨日は2時かな？まあ今日だけどね。」と言いますよね。

つまり日付が変わる前に寝たとしても変わった後に寝たとしても「昨日」と「今日」の表現は同じわけです。
ということは、「昨日」と「今日」の境目は寝た瞬間なのかなと、そう思ったわけです。

終わり

これを考えたきっかけは、もし睡眠記録を取る場合、月曜日という項目があったら日曜夜から月曜朝の睡眠時間を書くのか、それとも月曜夜から火曜朝までの睡眠時間を書くのかとふと思ってしまったからなんですね。

昨日と今日の境目が寝た瞬間なら、月曜日には日曜夜から月曜朝までの睡眠時間を書くということになりますね。

以上どうでもいい雑談でした。